つらいいぼ痔や切れ痔の治し方を口コミや体験談をもとに徹底検証しました
日本人の約3人に1人は痔持ちと言われています。
症状がひどくなければ、セルフケアで治療できると専門家は言っています。
まず大切なのが、日ごろの快便のために必要な成分を摂ることです。
必要な成分とは便を柔らかくする「食物繊維」「水分」。
スムーズな排便のための「適度な油分」。
ストレスの予防や毛細血管の粘膜の強化に役立つ「ビタミン」。
ヨーグルトなど整腸作用のある「乳酸菌」。
便を活発化させる「酸味」。
食材で言うと以下のものです。
野菜‥ごぼう、さつまいも、梅干し、とうもろこしなど。
穀類・豆類‥発芽玄米、豆乳、小豆など。
果物‥りんご、バナナ、パイナップル、ブドウなど。
海藻‥寒天、とろろ昆布など。
その他‥水、ヨーグルト、酢、オリーブオイル、ココアなど。
これらの食材を日頃摂るようにしましょう。
次は冷やさないことです。
入浴時に体をしっかり温めましょう。
ゲルマ温浴や湯たんぽも使ってみましょう。
次はストレスを溜めないことです。
ストレスで肛門が炎症をおこす恐れがありますので睡眠で疲労回復しましょう。
アロマオイルも効果があります。
最後は同じ姿勢をとらないことです。
立ちっぱなし、座りっぱなっしは肛門への負担が非常に大きいのです。
ドーナツ状のクッションをお尻の下に敷いたり、軽くからだを動かすことを大切です。
トイレでの長居も避けましょう。
もっとひどくなっているという方には治療をおすすめします。
いぼ痔の治療法は外痔核と内痔核によって異なります。
外痔核は先に説明した生活習慣・食生活の改善によって治る場合もあります。
それに加えて、塗り薬や座薬、飲み薬によって治していきます。
内痔核の治療法は外痔核と同様のことをしていきますが、それでも治らない場合は以下のような手術が必要が必要です。
・硬化療法(注射療法)
・レーザー療法
・結さつ療法(輪ゴム結さつ法)
・ジオン(消痔霊治療)
・ICG併用半導体レーザー療法
・半閉鎖法
・PPH法
切れ痔の治療法は下痢、便秘の改善。
それに加えて、軟膏のような塗り薬を塗ります。
切れ痔が慢性化して、医師の指導のもとで症状が改善されない場合や潰瘍やポリープができてしまった時は手術が必要になる場合があります。
切れ痔は早期発見・診察により、適切な治療を行いましょう。