差し歯で失敗しないために差し歯の種類や費用、寿命のほか保険のきく差し歯についてのお役立ち情報を集めました
差し歯には「オールセラミッククラウン」「ゴールドセラミッククラウン」「スタンダードセラミッククラウン」「インプラント」「保険適用の差し歯」があります。
「オールセラミッククラウン」は差し歯の全てがセラミックで出来ていて、角度を変えない前歯に最適。
「ゴールドセラミッククラウン」は金属のフレーム(色はゴールド)にセラミックを貼り付けたタイプで、歯並びを揃えたり(クイック矯正)、ブリッジ(強度的に強くする)にするのに最適。
「スタンダードセラミッククラウン」は金属のフレーム(セミプレシャス・色はシルバー)にセラミックを貼り付けたタイプで、歯の根が黒く見えたり、歯肉の変色が起こる為に前歯にはあまり用いることはなく、主に奥歯に用いられます。
「インプラント」は歯の根から失ってしまった場合にインプラントと呼ばれる金属を埋め込み、骨と結合させ、その上から被せ物をつけるタイプです。
「保険適用の差し歯」の差し歯は通常、レジン前装冠と呼ばれる金属にレジン(プラスチック)を貼り付ける方法を前歯に用いますが、他の歯と色を合わせたりする事が出来ず、粒子が大きく材質が柔らかい為、変色もあり、長い年月お使い頂くには不向きです。
保険適用の差し歯とは、基本的に最低限の機能性を持ったものだけが対象になっているとお考えください。
つまり、飲食などの日常生活を送る上では支障がでないということです。
見た目や消耗性を求めるのであれば保険治療はおすすめできません。
そのため各種を比較すると、保険適用の差し歯は他のものよりも時間が経つほど変色しやすくなり、磨り減ってしまうので、自費の差し歯よりも寿命が短くなります。
一概に何年もつとは言いにくいのですが、保険適用外のものであれば10年〜長くとも20年くらいになるということです。
ですから定期的に検診を受けて差し歯の状態を確かめるようにしましょう。
■インレー治療
・セラミックインレー(1本)
⇒⇒\30,000前後
・ゴールドインレー(1本)
⇒⇒\30,000前後
■クラウン治療
・ゴールドクラウン(1本)
⇒⇒\70,000前後
■セラミック治療
・スタンダードセラミッククラウン「シルバー系メタルボンド」(1本)
⇒⇒\80,000前後
・ゴールドセラミッククラウン「ゴールド系メタルボンド」(1本)
⇒⇒\110,000前後
・オールセラミッククラウン「プロセラ・OPC・インセラム」(1本)
⇒⇒\130,000前後
■オプション
・Tek「仮歯」(1本)
⇒⇒\5,000前後
・シルバーコア「銀の土台」(1本)
⇒⇒\5,000前後
・ゴールドコア「金の土台」(1本)
⇒⇒\20,000前後
■保険治療
・土台+型をとる費用+レジン前装冠代(1本)
⇒⇒\8,000前後
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